子供たちと一緒に過ごせる残り時間

こんにちは!

今回はジブラルタ生命さんのホームページにある「いっしょの時間」というツールを使って、子供たちと一緒に過ごせる残り時間を計算してみました。

いろいろと考えさせられるので皆さんもぜひやってみてほしいです。

 

子供たちと一緒に過ごせる残り時間

  • 娘(11歳)… 69日と11時間
  • 息子(6歳)… 86日と23時間

ジブラルタ生命「いっしょの時間」

 

この合計時間は、一緒に向き合っている時間の合計だそうです。
(同じ空間にいても時間を共有していない場合は計上していないとのこと)

改めて数字で見せられると、「こんなに少ないのか」と悲しくなって泣きそうになりました(;_;)笑

最近涙腺が弱くなってきてます(^_^;)

 

これから気をつけようと思ったこと

「今一緒にいる時間をもっと大事に過ごそう」

 

子供たちともっと会話しよう

もっと遊んだり一緒に何かしたりしよう

子供たちの前でスマホを触る時間を減らそう

子供たちと一緒にお風呂に浸かる日を増やそう

ご飯はなるべく全員そろって食べよう

ご飯中はテレビをつけずに会話しよう

年に1回は家族旅行に行きたいな

家族の思い出たくさん作ろう

イベントや季節の行事は盛大に楽しもう

 

などなど、考えたらキリがないくらいいろいろ考えさせられました。

最近スマホを触る時間が多いなぁと反省しました。

別に子どもたちが寝てからでもスマホは触れますもんね。

 

当たり前だけど、子供がどんどん大きくなるほど家にいる時間が減っていって、中学生になれば部活、高校生になればアルバイトを始めたり友達と出かけるようになるんですよね…自分の時もそうでした。

 

男の子なんて特に、小学校にあがってしまったらお友達ばかりになって、会話がどんどん減っていきそうで寂しいです。

 

4月から一年生になる息子は、まだ「ママ大好き」と言って膝の上に乗ってきてくれますが、そのうちスキンシップがなくなり、名前もよばれなくなり、一緒に出かけてくれなくなるのかなぁと想像するだけで泣きそうです(^_^;)

小5の娘も、休日は近所の子と遊ぶことが増えてきました。

 

そうやって親子で一緒に過ごす時間が減っていくと思ったら、今の子供たちと過ごす時間がとても貴重だなと改めて考えさせられました。

 

さいごに

家族で過ごす当たり前の日常が当たり前ではないことに気づかされた良い機会でした。

大学進学や就職、結婚などで子供たちがこの家を出る日が来たら、もう二度と一緒に暮らせることはないかもしれないと思うと、一つ屋根の下で一緒に暮らせているこの時間を大切に大切に過ごしたいと思いました。

 

この「いっしょの時間」ではいくつかの質問に答えていくと、残り時間を計算してくれます。

お相手の方を変えて計算する場合は、また一から質問に答えていきます。

大切な人を思い浮かべて、ぜひ計算してみてください(^^)

ジブラルタ生命「いっしょの時間」

 

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